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2010年5月 のエントリー

石炭・化石館の「地下600m」

2010年5月27日 - 21:34 | 投稿者 sbmorig

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石炭・化石館の地下600mの世界が、こんな感じ。そうそう、この蝋人形が動くし、しゃべるし。変わってないなぁ。
 3枚目は当時の装備品。この地下深い所で、これだけの重装備は何もしなくっても大変だったろうに。当時の苦労が偲ばれます。(でも、どことなくスターウォーズ)
いやぁ、しかし、見ごたえのある博物館だなぁ。

OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED12-60mmF2.8-4.0SWD
(2007/11/23)
オリンパス

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35mm換算で24mm-120mmの標準ズームレンズ。しかーし、F値が「2.8」これがどういうことかというと「すごく明るくきれいな写真が撮れる」ということ。このレンズ1個で本体が2個程度買えてしまうがそれなりの価値のある1本である。

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懐かしの「石炭・化石館」

2010年5月26日 - 22:00 | 投稿者 sbmorig

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 福島県 いわき市 石炭・化石館。かなーり前に(10年以上前に)親父と来た記憶が。あまり親父と遊びに行った記憶とか無いのだが、ここでお土産買ってもらったり、地下600mまで降りるエレベータにドキドキした思い出がある。
 入館してすぐのフロアは「化石」。かなりしっかりと全身骨格が残ってたり、巨大な海竜の骨格が天井からつるしてあったり。やっぱりこの位してもらうと、満足できる。太古の化石をかなり間近に見ることができるので、本物を実感できる。フロアの照明や音響効果も凝ってて好感が持てた。

OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye OLYMPUS ZUIKO DIGITAL ED 8mm F3.5 Fisheye
(2006/01/31)
オリンパス

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このレンズを使うと、フレームの対角で180°の超広角撮影が出来る。今回のような室内の様子を全てフレームに収めたいような場合は有効な魚眼レンズ。広角過ぎて、気をつけないと自分の足が移りこんじゃうくらい超広角。

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後悔の「いわき市アンモナイトセンター」

2010年5月25日 - 22:47 | 投稿者 sbmorig

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 福島県 いわき市 アンモナイトセンター。だそうな。入館料¥250。「海竜のがっかりセンター」に気を良くしたオイラは、もう1つの市営ミュージアムへ。コッチはでかいアンモナイトや観覧車が無い。というか、何も無い。
 入館料を払って通路を通って階段を上ると、デカい発掘現場が登場。っていうか、コレだけ。実際の発掘現場に屋根と壁をつけただけ。でも完全な形のアンモナイトは無くて、大抵は「破片」なのに「アンモナイトセンター」。言い過ぎじゃね?
 センサーで自動的に、解説の放送が入るが、センサーが隠してあるので、びっくりする。まぁそんなに長い距離ではないのだが。
 そしてぐるっと1周して、階段を降りると、終わり。もぅそれ以上何もすることが無い。
 なんというか、お金の余っている行政はこういうものなのか...

OLYMPUS デジタル一眼カメラ E-620 ダブルズームキット OLYMPUS デジタル一眼カメラ E-620 ダブルズームキット
(2009/03/20)
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 オリンパス デジタル一眼のエントリーモデル。でも手ごろな価格とコンパクトなシステムで、レンズは高性能な物を後から追加できるので、1台目のカメラとしてはベストかもしれない。

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